動画、音楽、アプリなどの月額サービスを使っていると、「今、何に料金を払っているのか分からない」となることがあります。
使っていないサービスがあるなら見直したいですよね。
結論からいうと、いきなり解約するのではなく、まずiPhoneならAppleの「サブスクリプション」、AndroidならGoogle Playの「定期購入」を確認しましょう。
ただし、そこで見つからないサービスもあります。
サブスクとは?
サブスクは、毎月・毎年など一定期間ごとに料金を支払って利用するサービスを指すことが多い言葉です。
一度申し込むと、自分で解約するまで自動更新されるサービスもあります。
無料体験のあと有料へ切り替わる場合もあるため、契約内容を確認しておくことが大切です。
最初から解約しないでください
「使った覚えがない」と感じても、まず内容を確認します。
たとえば、
- 家族が利用している
- 写真やデータ保存に使っている
- 仕事や連絡に必要なサービスだった
- 年払いで契約していた
という場合があります。
サービス名だけを見て、分からないからすぐ解約するのは避けましょう。
iPhoneでサブスクリプションを確認する方法
Apple経由で契約したサブスクリプションは、iPhoneの設定から確認できます。
- 「設定」を開きます。
- 画面上部の自分の名前をタップします。
- 「サブスクリプション」をタップします。
- 表示された契約を一つずつ確認します。
iOSのバージョンによって表示が異なる場合があります。
確認するときに見るポイント
- サービス名
- 現在利用中か
- 更新時期
- 契約しているプラン
料金や更新条件は変更される可能性があるため、表示されている現在の契約内容を確認してください。
AndroidではGoogle Playの定期購入を確認する
Google Play経由で契約している定期購入は、Google Playから確認できます。
一般的には次のように進みます。
- Google Playを開きます。
- 右上のプロフィール画像などをタップします。
- 「お支払いと定期購入」などの項目を開きます。
- 「定期購入」を確認します。
- 現在利用中のサービスを確認します。
Google Playの画面は更新によって変わる場合があります。
アプリを消しただけでは解約にならない場合があります
ここは特に注意したいところです。
スマホからアプリをアンインストールしても、Google Playの定期購入は自動的には解約されません。
「アプリを消したから料金も止まった」と思い込まず、定期購入の状態を確認しましょう。
一覧に出てこないサブスクもあります
AppleやGoogle Playの一覧に表示されないからといって、定期契約がないとは限りません。
サービス会社のWebサイトから直接申し込んだ場合や、通信会社など別の会社を通じて契約している場合があります。
見つからないときは請求元を確認する
契約が分からない場合は、次のようなものを確認します。
- AppleやGoogleから届いた購入メール
- サービス会社から届いた契約メール
- クレジットカードの利用明細
- 携帯電話料金の明細
明細を見るときは、カード番号など個人情報を他人へ送らないようにしてください。
Googleアカウントが複数ある場合にも注意
Androidで定期購入が見つからない場合、別のGoogleアカウントで契約した可能性があります。
複数アカウントを使っている方は、現在Google Playで選ばれているアカウントを確認してください。
解約を決める前のチェックリスト
- 何のサービスか分かった
- 自分や家族が現在使っていないか確認した
- 保存してある写真やデータがないか確認した
- 解約すると何が使えなくなるか確認した
- 次回更新日を確認した
- 必要なデータを別の場所へ移す必要がないか確認した
クラウド保存サービスは特に慎重に確認する
写真や書類をクラウドへ保存しているサービスの場合、単純な動画サービスなどとは注意点が異なります。
有料プランをやめることで保存容量が変わる場合があります。
大切な写真やファイルが保存されている場合は、解約後に何が起こるかを公式情報で確認してから進めてください。
無料体験も更新条件を確認する
無料体験だから料金が発生しないと思っていても、期間終了後に自動更新されるサービスがあります。
無料期間だけでなく、「いつから有料になるのか」「自動更新なのか」を確認してください。
解約したらすぐ使えなくなるとは限りません
サービスによっては、解約手続きをしても現在の契約期間が終わるまで利用できる場合があります。
一方で、契約方法によって扱いが異なることもあります。
解約画面に表示される終了日などを確認してください。
毎月1回ではなく、ときどき確認するだけでも十分です
サブスクを毎日確認する必要はありません。
数か月に一度、「今使っているサービスは何か」を確認する習慣を付けるだけでも整理しやすくなります。
まとめ
使っていないサブスクがないか気になるときは、まず現在の契約を確認します。
iPhoneならAppleの「サブスクリプション」、AndroidならGoogle Playの「定期購入」が基本的な確認場所です。
アプリを削除しただけでは、定期購入の解約にならない場合があります。
また、AppleやGoogle以外から直接契約しているサービスもあります。
サービス内容や保存データを確認し、必要だと判断したものだけ解約を検討しましょう。

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