そんなとき、頭が真っ白になってしまいますよね。
結論からいうと、水没したときは、まず電源を切ったまま乾かすことが大切です。画面割れは、応急処置をしてから、修理を検討しましょう。
この記事では、それぞれの場合に、最初にやること・やってはいけないことをまとめます。
水に濡れたときに、まずやること

- すぐに水から取り出す
- 電源が入っていたら、電源を切る(切れる場合)
- 表面の水分を、タオルでやさしく拭き取る
- SIMカードなど、取り外せるものは外す
- 乾燥剤と一緒に、袋に入れて乾かす
機種によって案内が異なるので、詳しくはメーカーのサポート情報も確認してください。
水没したときに、やってはいけないこと

| NG行動 | 理由 |
|---|---|
| すぐに電源を入れる | 内部がまだ濡れていると、故障につながりやすい |
| ドライヤーで乾かす | 熱や風で、内部にさらに水分を押し込むおそれがある |
| 生米に入れる | 米の粉や埃が、内部に入り込むおそれがある |
| スマホを振る | 水がさらに内部に広がるおそれがある |
「早く乾かしたい」気持ちを抑えて、自然乾燥を待つことが、実は近道です。
乾かしたあと、電源を入れる目安

一般的に、半日〜1日以上、しっかり乾かしてから電源を入れることがすすめられています。
不安なときは、電源を入れずに、そのまま携帯ショップやメーカーの窓口に相談する方法もあります。
データが心配な方は、スマホのバックアップのやり方も、日頃から確認しておくと安心です。
画面が割れたときに、まずやること

- 指をケガしないよう、周りにガラスの破片がないか確認する
- 画面が反応するか、そっと確認する
- これ以上割れが広がらないよう、保護フィルムやテープで応急的に覆う
- 画面を強く押さず、そのまま操作を控える
画面割れを、応急処置するときの注意

- 割れたガラスの破片で、指を切らないよう注意する
- テープを貼るときは、カメラのレンズをふさがないようにする
- 操作中にガラスが崩れることもあるため、なるべく操作は最小限にする
応急処置はあくまで一時的なものです。長く使い続けると、破片でケガをする危険もあります。
修理か、買い替えかの考え方

| 状況 | 考え方 |
|---|---|
| 画面だけの破損 | 修理で直る場合が多い |
| 水没して電源が入らない | 修理できないこともある。データ復旧の相談も検討 |
| 本体が古い機種 | 修理費用と、買い替え費用を比べてみる |
修理に出す前は、可能であれば、データのバックアップ状況を確認しておくと安心です。
備えておくと、こんな毎日になります

- 落とした・濡らした瞬間も、慌てず正しい対処ができる
- データが消えるかもという不安が、バックアップの習慣で減る
- スマホを、長く安心して使い続けられる
※感じ方には個人差があります。
よくある質問

Q. 水没したスマホは、すぐに携帯ショップに持っていったほうがいいですか?
A. 電源を入れずに乾かした状態であれば、落ち着いて持っていって大丈夫です。焦って電源を入れる前に、まず乾かすことを優先してください。
Q. 画面が割れても、操作できるなら使い続けていいですか?
A. 使えないことはありませんが、ガラスの破片でケガをする危険があります。早めに修理を検討することをおすすめします。
Q. 防水スマホでも、水没することはありますか?
A. 防水性能には等級があり、条件によっては水が入ってしまうこともあります。過信せず、濡れた場合は同じように対処してください。
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まとめ

水没したときは、電源を入れず、乾燥剤と一緒にしっかり乾かすことが基本です。
画面割れは、破片でのケガに注意しながら、応急処置をして、早めに修理を検討しましょう。
日頃からのバックアップも、いざというときの安心につながります。
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